オプションダイアログ - セキュリティタブ
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[セキュリティ] タブでは自動実行および Maple アーカイブのための警告レベルを設定し、カーネルのセキュリティレベルを指定できます。[MapleCloud] パレットから開くワークシートに対してのみ適用するセキュリティと、Maple で開く他のワークシートすべてに適用する別のセキュリティが設定できます。
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3.
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[MapleCloud] パレットから開くワークシートに適用する設定を指定する場合は [クラウドのコンテンツ] を選択し、Maple で開くその他すべてのワークシートに適用する設定を指定する場合は [ローカルのコンテンツ] を指定します。
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4.
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現在の Maple セッションに設定を適用する場合は [セッションに適用] をクリックします。現在のセッションに適用し、デフォルトの設定を変更する場合は [全体に適用] をクリックします。変更を無効にする場合は [キャンセル] をクリックします。
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タブ内のオプション
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自動実行のセキュリティレベル
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自動実行機能を使用すると、自動的に実行するワークシートの領域を指定することができます。
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各領域または各ワークシートに対して警告レベルを設定する、自動実行の前に警告しないようにする、または自動実行を無効にすることができます。
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Maple アーカイブのセキュリティレベル
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各アーカイブに対して警告を設定する、実行の前に警告しないようにする、または Maple アーカイブへの実行を無効にすることができます。
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