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3-D ワークスペースでオブジェクトを接続する
モデル内で相互作用を定義するため、3-D ワークスペースに追加するオブジェクトを接続することができます。3-D ワークスペースでオブジェクトを接続すると、モデルワークスペースのブロック線図表示に対応する接続ラインが表示されます。
3-D ワークスペースでは、接続された関節は赤い球で表され、その他すべての接続された 3-D オブジェクトは濃いグレーで表示されます。他のオブジェクトと接続されていないオブジェクトは薄いグレーで表示されます。
3-D ワークスペースでオブジェクトを接続する
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1.
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再生モードに入っている場合は、構築モードに切り替えます。
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2.
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接続ラインを開始するには、3-D ワークスペース下のツールバーの接続ボタン () をクリックするか、Ctrl+Shift+C （Macintosh では Cmd-shift-C）を押してください。
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3.
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マウスポインタを 3-D ワークスペース内のオブジェクト上に置きます。すると、グレーのパネルにそのコンポーネント名と利用可能なコンポーネントポートが表示されます。
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4.
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オブジェクトを 1 回クリックします。そのオブジェクトが複数の接続ポートを持つ場合は、コンテキストメニューに利用可能なポートがすべて表示されます。
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5.
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該当する場合、コンテキストメニューから接続したいポートを選びます。
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6.
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マウスポインタをドラッグし、元の 3-D オブジェクトを接続したい、接続可能な他の 3-D オブジェクト上にマウスポインタを置きます。
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7.
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新しい 3-D オブジェクトを 1 回クリックします。そのオブジェクトが複数の接続ポートを持つ場合は、コンテキストメニューから接続したいポートを選択してください。
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注意：接続を作成するときは毎回、接続ボタンをクリックする必要があります。
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