インストール前のタスクシングルユーザのインストールネットワークライセンスのインストールはじめる前に |
Maple および MapleSim の動作環境
32-bit および 64-bit Windows 版の動作環境
32-bit Linux 版の動作環境
64-bit Linux 版の動作環境
Macintosh 版の動作環境
MapleSim™ Control Design Toolbox をインストールする前に、Maple™ 15 および MapleSim 5 がインストールされ、かつアクティベーションが完了されていなければなりません。Maple および MapleSim のインストール方法やライセンス設定方法については、製品のインストールディスク に付属する Maple 15 インストール・ライセンス設定ガイドおよび MapleSim インストールガイドの Install.html ファイルを参照してください。
32-bit および 64-bit Windows 版動作環境
OS バージョン |
CPU |
推奨メモリ |
ハードディスク容量 |
Windows XP Pro |
Intel Pentium III 650 MHz またはそれ以降、互換 CPU |
2 GB |
2 GB |
Windows XP Home |
Intel Pentium III 650 MHz またはそれ以降、互換 CPU |
2 GB |
2 GB |
Windows Vista® Home Basic |
Intel Pentium III 1 GHz |
2 GB |
2 GB |
Windows Vista Home Premium Business Ultimate Edition |
Intel Pentium III 1 GHz |
2 GB |
2 GB |
| Windows XP 日本語版 | Intel Pentium III 650 MHz またはそれ以降、互換 CPU |
2 GB | 2 GB |
| Windows Vista 日本語版 | Intel Pentium III 1 GHz |
2 GB | 2 GB |
| 64-bit Windows 2008 Server | Intel Pentium III 650 MHz またはそれ以降、互換 CPU |
2 GB | 2 GB |
| 64-bit Windows (XP または Vista) | AMD X86_64 1 GHz Intel Xeon Intel 64 |
2 GB | 2 GB |
| 64-bit Windows (XP または Vista) 日本語版 | AMD X86_64 1 GHz Intel Xeon Intel 64 |
2 GB | 2 GB |
| Windows 7 | Intel Pentium III 1 GHz |
2 GB | 2 GB |
| Windows 7 日本語版 | Intel Pentium III 1 GHz |
2 GB | 2 GB |
ディストリビューション |
OS バージョン |
CPU |
推奨メモリ | ハードディスク容量 |
Red Hat® |
Enterprise 5 update 5,6 |
Intel Pentium III 650 MHz または相応の CPU | 2 GB | 2 GB |
SUSE® |
10 SP 3 11 SP 1 |
Intel Pentium III 650 MHz または相応の CPU | 2 GB | 2 GB |
Ubuntu® |
10.04 10.10 |
Intel Pentium III 650 MHz または相応の CPU | 2 GB | 2 GB |
ハードウェアベンダ |
OS バージョン |
CPU |
推奨メモリ | ハードディスク容量 |
AMD (X86_64) |
Red Hat Enterprise 5 update 5,6 SUSE Enterprise 10 SP 3 SUSE Enterprise 11 SP 1 |
Intel 64 CPU | 2 GB | 2 GB |
|
Ubuntu 10.04 Ubuntu 10.10 |
Intel 64 CPU | 2 GB |
2 GB |
- アクティベーションを行うコンピュータが、インターネットにアクセス可能であることを確認します。何らかの理由でインターネットにアクセスできない場合は、販売代理店または Maplesoft のお客様窓口までご連絡ください。
- MapleSim を起動します。
- アクティベーションのダイアログが表示されたら、[アクティベート] をクリックします。
- パーチェイスコードを入力するダイアログが表示されます。プロキシサーバを経由してアクティベーションを行う場合は、[次へ] をクリックする前に必要な情報を入力してください。
- プロキシサーバの情報については、お使いのシステムを確認するか、ネットワーク管理者にお問い合わせください。[次へ] をクリックして、アクティベーションを完了します。
※Windows の場合は、[スタート] メニューから、[プログラム] > [MapleSim 5 Control Design] > [Tools] > [Activate MapleSim 5 Control Design] の順に選択して、アクティベーションを実行することもできます。
※Linux の場合は、$HOME/Maple15/toolbox/ControlDesign/license ディレクトリ内の activation スクリプトを実行して、アクティベーションを行うこともできます。
※Macintosh の場合は、Maple 15 インストールフォルダ内の toolbox/ControlDesign/license フォルダにある activation スクリプトを実行して、アクティベーションを行うこともできます。デフォルトでは、このフォルダは /Library/Frameworks/Maple.framework/Versions/15/toolbox/ControlDesign/license となります。
MapleSim Control Design Toolbox のライセンスファイル (ControlDesign.dat) は、ツールボックスをインストールしたフォルダの license フォルダに保存されます。
以上で、MapleSim Control Design Toolbox はインストールされました。MapleSim Control Design Toolbox を使用する前に、必ずライセンスマネージャの設定を行ってください。
以上で、MapleSim Control Design Toolbox はインストールされました。MapleSim Control Design Toolbox を使用する前に、必ずライセンスマネージャの設定を行ってください。
以上で、MapleSim Control Design Toolbox はインストールされました。MapleSim Control Design Toolbox を使用する前に、必ずライセンスマネージャの設定を行ってください。
以上で、MapleSim Control Design Toolbox はインストールされました。MapleSim Control Design Toolbox を使用する前に、必ずライセンスマネージャの設定を行ってください。
32-bit および 64-bit Windows ライセンスマネージャ設定
32-bit および 64-bit Mac OS X ライセンスマネージャ設定
32-bit および 64-bit UNIX/Linux ライセンスマネージャ設定
FLEXlm とアクティベーションユーティリティのインストール
- インストールディスク またはファイルをダウンロードした場所で NetworkToolsInstaller_Windows.exe をダブルクリックします。
- スクリーンの指示に従います。
ネットワークライセンスのアクティベーション
- C:\Program Files\Maple Network Tools\activate\ に移動します。
- activateControlDesign.bat をダブルクリックします。
- パーチェイスコードおよびライセンスサーバのホスト名とホスト ID を入力します。プロキシサーバを経由してアクティベーションを行う場合は、[次へ] をクリックする前に必要な情報を入力してください。
- アクティベーションを行うライセンス数等の必要な情報を入力し、[次へ] をクリックします。これで、アクティベーションが完了します。
- ライセンスファイル ControlDesign5.lic が c:\Program Files\Maple Network Tools\activate フォルダに保存されます。次の手順では、このライセンスファイルが必要になります。
MapleSim Control Design Toolbox のみのライセンスマネージャの起動
c:\Program Files\Maple Network Tools フォルダ下にある \FLEXlm\11.7\windows フォルダには、Maplesoft 製品の実行に必要なライセンスマネージャデーモン (lmgrd および maplelmg) と、お使いのシステムに FLEXlm をインストールして設定するときに役立つユーティリティが含まれています。
ライセンスマネージャデーモンの起動
Novell® サーバを利用する場合は、Novell Networksの項を参照してください。
Windows ネットワーク版ライセンスマネージャデーモンの設定および起動方法:
- [スタート] メニューから、[プログラム] > [Maple Network Tools] > [LMTools11.7] を選択します。
- [Service/License File] タブで、[Configuration using Services] をクリックします。
- [Config Services] タブをクリックします。
- [Config Services] プロパティシートで、次のファイルを入力または参照します:
Service Name サービス名を入力します (オプション)。 Path to the lmgrd.exe file C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\lmgrd.exe Path to the license file
C:\Program Files\Maple Network Tools\activate\ControlDesign5.lic Path to the debug log file C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\log.txt
Windows 2003、Windows XP、Windows Vista、Windows 7 については、[Use Services] チェックボックスにチェックを付けることで、デーモンをサービスとして設定することができます (推奨)。 システムの起動時にデーモンを起動させる場合は (推奨)、[Start Server at Power Up] チェックボックスにチェックを付けます。- [Save Service] をクリックします。サービスを保存するためのダイアログが表示されたら、[Yes] をクリックします。
- [Start/Stop/Reread] タブを選択し、このタブのプロパティシートで [Start Server] をクリックしてライセンスマネージャデーモンを起動します。
以上で、MapleSim Control Design Toolbox をお使い頂けます。
このガイドの先頭に戻ります。
複数の Maplesoft 製品のライセンスマネージャの起動
MapleSim 5、 Maple 15 および関連するツールボックスを実行するには、すべてのライセンスファイルを同一のフォルダに用意する必要があります。その他の FLEXlm ライセンスファイルを 1 箇所にまとめて保存している場合は、MapleSim のライセンスファイルも同じ場所に保存することができます。
注意: MapleSim 5、Maple 15 および関連するツールボックスのライセンスは、以前の Maple のバージョンのライセンスとの互換性がありません。MapleSim 5、Maple 15 および関連するツールボックスの Maple ネットワークツールは異なるマシーンにインストールし実行しなければなりません
次の手順を実行します:
タスク 1:ライセンスマネージャの停止
タスク 2:すべての Maple ライセンスファイルの共通フォルダへの移動
Windows のエクスプローラを用いて、すべてのライセンスファイルを共通のフォルダ (例えば C:\Program Files\Maple Network Tools\activate) に移動します。
タスク 3:ライセンスマネージャデーモンの起動
Service Name サービス名を入力します (オプション)。 Path to the lmgrd.exe file C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\lmgrd.exe Path to the license file
すべてのライセンスファイルが保存されているフォルダのパスを入力します。指定するのはフォルダのみとし、ライセンスファイルを直接指定しないでください。
C:\Program Files\Maple Network Tools\activatePath to the debug log file C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\log.txt
Windows 2003、Windows XP、Windows Vista、Windows 7 については、[Use Services] チェックボックスにチェックを付けることで、デーモンをサービスとして設定することができます (推奨)。 システムの起動時にデーモンを起動させる場合は (推奨)、[Start Server at Power Up] チェックボックスにチェックを付けます。- サービス名を入力し、[Save Service] をクリックします。サービスを保存するためのダイアログが表示されたら、[Yes] をクリックします。
- [Start/Stop/Reread] タブを選択し、[Start Server] をクリックしてライセンスマネージャデーモンを起動します。
以上で、ネットワークライセンス版の Maplesoft 製品をお使い頂けます。
FLEXlm は Novell または IPX/SPX 上では動作しません。次の指示に従って、Novell 環境下のみにあるすべてのネットワークに、ライセンスマネージャをインストールしてください。
- すべてのクライアントコンピュータに TCP/IP をインストールします。
- TCP/IP をインストールしてある Windows コンピュータをライセンスサーバとして 1 台選択し、MapleSim Control Design Toolbox のみのライセンスマネージャの起動の指示に従ってライセンスマネージャデーモンを実行します。
FLEXlm とアクティベーションユーティリティのインストール
FLEXlm とアクティベーションユーティリティのインストールを開始するには、次のどちらかを選択します:
Maple 15 Macintosh インストールメディア をディスク ドライブに挿入します。 ファイルをダウンロードした場所から NetworkToolsInstaller_Mac.zip をダブルクリックします。- NetworkToolsInstaller アイコンをダブルクリックして、インストーラを実行します。
- スクリーンの指示に従います。
ネットワークライセンスのアクティベーション
- [Finder] から [アプリケーション] > [ユーティリティ] の順に選択して [ターミナル] ウィンドウを開きます。
- /Users/username/Applications/Maple_Network_Tools/activateに移動します。
- アクティベーションユーティリティのフォルダで ./activation コマンドを発行して、アクティベーションスクリプトを実行します。アクティベーションをコンソールモードで行うには -console オプションを使用してください。
- パーチェイスコードおよびライセンスサーバのホスト名とホスト ID を入力します。プロキシサーバを経由してアクティベーションを行う場合は、[次へ] をクリックする前に必要な情報を入力してください。
- アクティベーションを行うライセンス数等の必要な情報を入力し、[次へ] をクリックします。これで、アクティベーションが完了します。
- ライセンスファイル ControlDesign5.lic は /Users/username/Applications/Maple_Network_Tools/activate フォルダに保存されます。次の手順では、このライセンスファイルが必要になります。
MapleSim Control Design Toolbox のみのライセンスマネージャの起動
ライセンスマネージャデーモンの起動
MapleSim Control Design Toolbox を利用するには、ライセンスサーバを起動しておかなければなりません。ここで、lmgrd は root アカウントで実行しない ようにしてください。すべてのプロセスが root 権限で起動することになり、セキュリティリスクが高まります。
- お使いのオペレーティングシステムの FLEXlm ユーティリティが格納されている場所に移動します。デフォルトでは、 /Users/username/Applications/Maple_Network_Tools/FLEXlm/11.7 となります。
- ライセンスマネージャデーモンを起動します。
- ライセンスマネージャデーモン (lmgrd) を起動するには、プロンプトで次のコマンドを入力します。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log &
ここで、license_file_path は、ネットワークライセンスファイルのフルパスとファイル名です (デフォルトでは /Users/username/Applications/Maple_Network_Tools/activate/ControlDesign5.lic)。また、debug_log は、デバッグ情報が書き込まれるファイルの名前です。 -l オプション (数字の 1 ではなくアルファベットの l) を指定すると、ファイルが作成されます。
ライセンスサーバの起動で問題が起きた場合
ライセンスサーバの起動時にシステムブートファイルで問題が発生した場合は、http://www.flexerasoftware.comを参照してください。
以上で、MapleSim Control Design Toolbox をお使い頂けます。
このガイドの先頭に戻ります。
複数の Maplesoft 製品のライセンスマネージャの起動
MapleSim 5、 Maple 15 および関連するツールボックスを実行するには、すべてのライセンスファイルを同一のフォルダに用意する必要があります。その他の FLEXlm ライセンスファイルを 1 箇所にまとめて保存している場合は、MapleSim のライセンスファイルも同じ場所に保存することができます。
注意: MapleSim 5、Maple 15 および関連するツールボックスのライセンスは、以前の Maple のバージョンのライセンスとの互換性がありません。MapleSim 5、Maple 15 および関連するツールボックスの Maple ネットワークツールは異なるマシーンにインストールし実行しなければなりません
次の手順を実行します:
タスク 1:ライセンスマネージャの停止
現在使用している FLEXlm ユーティリティのある場所に移動します。Maple 15 の場合、デフォルトのフォルダは Users/username/Applications/Maple_Network_Tools/FLEXlm/11.7/ です。次のコマンドを入力してください:
./lmdown -c license_file_path
タスク 2:すべてのライセンスファイルの共通フォルダへの移動
すべてのネットワークライセンスファイルを /Users/username/Applications/Maple_Network_Tools/activate にコピーします。
タスク 3:ライセンスマネージャデーモンの起動
注意:指定するのはフォルダのみとし、ライセンスファイルを直接指定しないでください。
- ライセンスマネージャを起動するには、次のコマンドを入力します:
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log
ここで、license_file_path はライセンスファイルが保存されているディレクトリのフルパスです。また、debug_log は、デバッグ情報が書き込まれるファイルの名前です。-l オプション (数字の 1 ではなくアルファベットの l) を指定すると、ファイルが作成されます。
以上で、ネットワークライセンス版の Maplesoft 製品をお使い頂けます。
このガイドの先頭に戻ります。
FLEXlm とアクティベーションユーティリティのインストール
- 32-bit 版の Linux では、インストールディスク またはファイルをダウンロードした場所から NetworkToolsInstaller_Linux.bin ファイルを実行します。
64-bit 版の Linux では、インストールディスク またはファイルをダウンロードした場所から NetworkToolsInstaller_LinuxX86_64.bin ファイルを実行します。
Solaris では、インストールディスク またはファイルをダウンロードした場所から NetworkToolsInstaller_Sun.bin ファイルを実行します。- スクリーンの指示に従います。
ネットワークライセンスのアクティベーション
- activation および MapleActivation.jar ファイルを、$HOME/maple15/toolbox/ControlDesign/license から $HOME/Maple_Network_Tools/activate に移動します。
- activation コマンドを実行します。アクティベーションをコンソールモードで行うには -console オプションを使用してください。
- パーチェイスコードおよびライセンスサーバのホスト名とホスト ID を入力します。プロキシサーバを経由してアクティベーションを行う場合は、[次へ] をクリックする前に必要な情報を入力してください。
- アクティベーションを行うライセンス数等の必要な情報を入力し、[次へ] をクリックします。これで、アクティベーションが完了します。
- ライセンスファイル ControlDesign5.lic は $HOME/Maple_Network_Tools/activate ディレクトリに保存されます。次の手順では、このライセンスファイルが必要になります。
MapleSim Control Design Toolbox のみのライセンスマネージャの起動
ライセンスマネージャデーモンの起動
MapleSim Control Design Toolbox を利用するには、ライセンスサーバを起動しておかなければなりません。ここで、lmgrd は root アカウントで実行しない ようにしてください。すべてのプロセスが root 権限で起動することになり、セキュリティリスクが高まります。
- お使いのオペレーティングシステムの FLEXlm ユーティリティが格納されている場所に移動します。デフォルトでは、$HOME/Maple_Network_Tools/FLEXlm/11.7/ です。
- ライセンスマネージャデーモンを起動します。
C Shell を使う場合
ライセンスマネージャデーモン (lmgrd) を起動するには、プロンプトで次のコマンドを入力します。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log &
ここで、license_file_path は、ネットワークライセンスファイルのフルパスとファイル名です (デフォルトでは $HOME/Maple_Network_Tools/activate/ControlDesign5.lic)。また、debug_log は、デバッグ情報が書き込まれるファイルの名前です。-l オプション (数字の 1 ではなくアルファベットの l) を指定すると、ファイルが作成されます。
Korn Shell または Bourne Shell を使う場合
ライセンスマネージャデーモン (lmgrd) を起動するには、プロンプトで次のコマンドを入力します。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log 2>&1 &
ここで、license_file_path は、ネットワークライセンスファイルのフルパスとファイル名です (デフォルトでは $HOME/Maple_Network_Tools/activate/ControlDesign5.lic)。また、debug_log は、デバッグ情報が書き込まれるファイルの名前です。-l オプション (数字の 1 ではなくアルファベットの l) を指定すると、ファイルが作成されます。
システム起動時にデーモンを起動する場合
システム起動時にデーモンを起動する場合は、/etc/rc.boot、/etc/rc.local または /etc/rc2.d/Sxxxx などの起動用スクリプトを適宜編集します。例えば、プロンプトで次の su コマンドを使用して、システムのブート時に一般ユーザのアカウントで lmgrd を起動させるには、次のコマンドを実行します:
su username -c 'umask 022; lmgrd_path -c license_file_path -l log_path'
ここで、username は su 権限のないユーザアカウント、lmgrd_path は lmgrd ファイル、license_file_path はネットワークライセンスファイル、log_path はデバッグ用ログファイルの場所を示す正確なパスです。ネットワークライセンスのファイル名は ControlDesign5.lic となっていることを推奨します。
ライセンスサーバの起動で問題が起きた場合
ライセンスサーバの起動時にシステムブートファイルで問題が発生した場合は、http://www.flexerasoftware.comを参照してください。
以上で、MapleSim Control Design Toolbox をお使い頂けます。
このガイドの先頭に戻ります。
複数の Maplesoft 製品のライセンスマネージャの起動
MapleSim 5、 Maple 15 および関連するツールボックスを実行するには、すべてのライセンスファイルを同一のフォルダに用意する必要があります。その他の FLEXlm ライセンスファイルを 1 箇所にまとめて保存している場合は、MapleSim のライセンスファイルも同じ場所に保存することができます。
注意: MapleSim 5、Maple 15 および関連するツールボックスのライセンスは、以前の Maple のバージョンのライセンスとの互換性がありません。MapleSim 5、Maple 15 および関連するツールボックスの Maple ネットワークツールは異なるマシーンにインストールし実行しなければなりません
次の手順を実行します:
タスク 1:ライセンスマネージャの停止
現在使用している FLEXlm ユーティリティのある場所に移動します。Maple 15 の場合、デフォルトの場所は $HOME/Maple_Network_Tools/FLEXlm/11.7/ です。次のコマンドを入力してください:
./lmdown -c license_file_path
タスク 2:すべての Maple ライセンスファイルの共通フォルダへの移動
すべての Maple ネットワークライセンスファイルを 1 箇所のフォルダ (例えば、$HOME/Maple_Network_Tools/activate など) にコピーします。
タスク 3:ライセンスマネージャデーモンの起動
注意:指定するのはフォルダのみとし、ライセンスファイルを直接指定しないでください。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log
ここで、license_file_path はライセンスファイルが保存されているディレクトリのフルパスです。また、debug_log は、デバッグ情報が書き込まれるファイルの名前です。-l オプション (数字の 1 ではなくアルファベットの l) を指定すると、ファイルが作成されます。
以上で、ネットワークライセンス版の Maplesoft 製品をお使い頂けます。
このガイドの先頭に戻ります。
Named ネットワークライセンスユーザはクライアントマシーンで Control Design を実行します。これらのクライアントはネットワークを経由してサーバに接続競れます。ネットワーク Named ユーザライセンスオプションはシステム管理者がどのユーザに、又はどのマシーンで Control Design を実行させるか厳密に管理することができます。
ネットワーク Named インストールのパーチェイスコードで Maple Network Tools をインストールする際には、オプションファイル (.opt) が $MAPLE NETWORK TOOLS/activateディレクトリに自動的に生成されます。
オプションファイルをマニュアルで変数するには以下の手順で行ないます。
例1: Maple 15, MapleSim 5 and Control Design 5 を実行できるユーザを指定
INCLUDE Maple USER User1
INCLUDE Maple USER User2
INCLUDE Maple USER User3
INCLUDE Maple USER User4
INCLUDE MapleSim USER User4
INCLUDE ControlDesign USER User4例2: GROUP 構文を利用し Maple 15, MapleSim 5 and Control Design 5 を実行できるユーザを指定
GROUP Maple_users User1 User2 User3 User4
INCLUDE Maple GROUP Maple_users
INCLUDE MapleSim USER User4
INCLUDE ControlDesign USER User4
インストールとアクティベーションの処理が完了したら、MapleSim を起動します。ツールボックスをインストールすると、MapleSim ウィンドウの左側に [例題(Control Design)] パレットが表示されます。
詳細については、MapleSim 5 Control Design の Getting Started Guideを参照してください。このガイドは、デスクトップから参照できます。
登録商標
Maple, MapleSim, Maplesoft, Waterloo Maple は、Waterloo Maple Inc の登録商標です。
Apple, Mac OS, Macintosh は、アメリカ合衆国及びその他の国における Apple Inc., の登録商標です。
Microsoft, Windows, Windows Server, Windows Vista は、 Microsoft Corporation の登録商標です。
Intel, Pentium は、 Intel Corporation の登録商標です。
Java Runtime Environment は、アメリカ合衆国及びその他の国における Sun Microsystems, Inc. の登録商標です。
Linux は、 Linus Torvalds の登録商標です。
SUSE は、アメリカ合衆国及びその他の国における Novell, Inc. の登録商標です。
Ubuntu は、 Canonical Ltd の登録商標です。
その他のブランド名または製品名は、各社の商標または登録商標です。