警告、文末にセミコロンが挿入されていません
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モデルの説明
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Maple の 1-D Math 入力では、文末のセミコロン(;)またはコロン(:)が抜けている入力領域で Enter を押すと、この警告が表示されます。
1-D Maple コマンドまたは評価する式を完了させる必要があります。Maple のコマンドを複数行にわたる長さにすることは可能ですが、文の完了時にはセミコロンまたはコロンを入力しなければなりません。
警告を発生させないようにしながら複数行にわたる入力を行うには、Shift-Enter を押します。こうすると、prompt [> の付かない行が入力領域に新しくが作成されます。
Maple の quit コマンド、? の付いたヘルプのリクエスト、! の付いたシステムのエスケープ、および # の付いたコメントは、文末のセミコロンまたはコロンの入力を必要としません。
重要:セミコロン抜けの警告が出ているワークシートは、正しく Maple Input (.mpl) または Maplet (.maplet) ファイル形式にエクスポートされません。
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アプリケーションと例題
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| (2.1) |
| (2.2) |
2-D Math 入力ではこのメッセージが表示されないことに注意してください。
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| (2.3) |
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