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Maple User Manual
Contents
はじめに
Maple ソフトウェア
プラットフォームごとのショートカットキー
コンテキストメニュー
コマンド補完
このマニュアルの内容
対象読者
表記規約
問い合わせ先
1 はじめる前に
1.1 Maple の概要
Maple の仕組み
スタンダードドキュメントインターフェイスの起動
ドキュメントモード
ワークシートモード
ドキュメントモードとワークシートモード
2-D Math の入力
一般的な操作
数式入力用のショートカット
例 1 - キー操作を使用した式の入力および評価
Maple ツールバーのオプション
コンテキストメニューおよびコピーアンドドラッグ
コピーアンドドラッグ
例 2 - コンテキストメニューとコピーアンドドラッグによって方程式を解いたりプロットを実行する
Mapleドキュメントの保存
1.2 式の入力
実行グループ
数学モードとテキストモードの比較
パレット
パレットの表示とアレンジ
例 3 - パレットを使用した式の入力
[手書き認識(Handwriting)]パレット
[Snippets] パレット
記号名
例 4 - 平方根
例 5 - 複素数
ツールバーのアイコン
例 6 - ツールバーのアイコンを使用してテキストと 2-D Math を同じ行に入力する
1.3 ポイントアンドクリックによる操作
アシスタント
例 7 - カーブフィッティングアシスタント
アシスタントの説明
チューター
数学アプリ
タスクテンプレート
タスクのプレビュー
タスクをワークシートに挿入する
パラメータの更新およびコマンドの実行
Exploration Assistant
例 8 - エクスプローラアシスタントを使用してプロットを調べる
1.4 コマンド
Maple ライブラリ
コマンドの入力
パッケージコマンド
方程式ラベル
ドキュメントブロック
例 9 - ワークシートモードでドキュメントブロックを作成する
1.5 Maple のヘルプシステム
ヘルプシステムの利用
[ヘルプナビゲータ(Help Navigator)] の使用
ヘルプページをドキュメントとして表示する
2-D Mathで例題を表示する
例題のコピー
1.6 利用可能なリソース
Maple ヘルプシステムから利用可能なリソース
ヘルプページ
辞書
チュートリアルおよび Maple Portal
アプリケーションおよびサンプルワークシート
マニュアル
Maple ツアーとクイックリソース
Maple ツアー
クイックヘルプとクイックリファレンス
Web サイト上のリソース
ユーザウェルカムセンター
スチューデントヘルプセンター
ティーチャーリソース センター
アプリケーション センター
トレーニング
オンラインヘルプ
テクニカルサポート
2 ドキュメントモード
2.1 この章の内容
2.2 概要
2.3 数式の入力
例 1 - 偏導関数を入力する
例 2 - 数学関数を定義する
2.4 数式の評価
2.5 数式の編集および出力の更新
2.6 計算の実行
パレットを使用した計算
数式の値の近似
方程式の解決
単位の使用
アシスタントとチューター
例 3 - コンテキストメニューを使用して、[線形方程式系を解く(Linear System Solving)] チューターを起動する。
3 ワークシートモード
3.1 この章の内容
3.2 入力プロンプト
出力の非表示
1-D Math 入力
入力用区切り文字
3.3 コマンド
最上位コマンド
最上位パッケージ
3.4 パレット
3.5 コンテキストメニュー
例 1 - コンテキストメニューの使用
3.6 アシスタントおよびチューター
アシスタントまたはチューターの起動
3.7 タスクテンプレート
3.8 テキスト領域
3.9 名前
名前への割り当て
数学関数
保護名
名前の割り当て解除
有効な名前
3.10 方程式ラベル
方程式ラベルの表示
前の結果の参照
複数の出力のある実行グループ
ラベルの番号付け方法
方程式ラベルの特徴
4 計算の実行
4.1 この章の内容
4.2 記号計算および数値計算
正確な計算
浮動小数の計算
正確な数量を浮動小数に変換する
誤差の原因
4.3 整数演算
基数が10以外の数および他の数体系
基数が 10 以外の数
有限環および有限体
ガウス整数
4.4 方程式を解く
方程式および不等式を解く
方程式および不等式の記号解を得る
方程式の数値解を得る
解の使用
その他の特殊ソルバー
常微分方程式 (ODE)
偏微分方程式 (PDE)
整式
有限体内の整式
線形方程式系を解く
再帰関係を解く
4.5 単位、科学定数、不確定性
単位
単位の概要
単位系の変換
単位を数式に適用する
単位を使用した計算の実行
使用中の単位系の変更
拡張性
科学定数および元素特性
科学定数および元素特性の概要
科学定数
元素の特性
値、単位、不確定性
計算の実行
修正および拡張
不確定性の伝搬
不確定性のある数量
不確定性のある数量の計算を実行する
参考
4.6 変域の制限
実数の変域
変数の前提条件
assume コマンド
assuming コマンド
5 数学問題を解く
5.1 この章の内容
5.2 代数
多項式代数
演算
項のソート
項をまとめる
係数および次数
因数分解
その他のコマンド
5.3 線形代数
行列およびベクトルの作成
行列の作成
ベクトルの作成
大きな行列およびベクトルの表示
特定のプロパティを持った行列およびベクトルの作成
行列およびベクトルのエントリの使用
行列
ベクトル
線形代数計算
行列演算
ポイントアンドクリックによる操作
LinearAlgebra パッケージのコマンド
数値計算
Student LinearAlgebra パッケージ
5.4 微積分
極限
limit コマンド
極限の数値解を得る
微分
diff コマンド
演算子の微分
方向微分
級数
積分
int コマンド
数値積分
微分方程式
微積分パッケージ
VectorCalculus パッケージ
Student Calculus パッケージ
5.5 最適化
ポイントアンドクリックインターフェイス
大規模な最適化問題
MPS(X) ファイルのサポート
Optimization パッケージのコマンド
5.6 統計
確率分布および確率変数
カスタム分布の追加
統計計算
例 1 - 四分位数間領域
例 2 - ハザード率
プロット
5.7 Maple を使用した学習
Student パッケージおよびチューター
微積分問題の解き方の例
問題
既存のツールの確認:チューター
既存のツールの確認:タスクテンプレート
操作手順の確認:ヘルプページおよびサンプルワークシート
その他のすぐに使用できるリソースの確認:アプリケーションセンター
5.8 Clickable Math
スマートポップアップ
Dag-to-Solve
例
例 1 - 関数および導関数のグラフ化
例 2 - 2次方程式の x を求める
例 3 - 2次の三角方程式を解く
例 4 - 逆関数を求める
例 5 - 積分法 - 三角関数の代入
例 6 - 初期値問題
6 プロットおよびアニメーション
6.1 この章の内容
6.2 プロットの作成
プロットビルダー
例 1 - 1 変数の数式のプロットを表示する
例 2 - 1 変数の複数の数式のプロットを表示する
例 3 - 多変数の数式のプロットを表示する
例 4 - 等角プロットを表示する
例 5 - プロットを曲座標で表示する
例 6 - 対話型のプロット
プロット領域へのドラッグ
plot コマンドおよび plot3d コマンド
プロットビルダーを使用して作成したプロットで返される Maple コマンド
パラメトリックプロットの表示
3-D プロットの表示
plots パッケージ
pointplot コマンド
matrixplot コマンド
contourplot コマンド
同一プロット領域で複数のプロットを作成する
数式のリスト
display コマンド
6.3 プロットのカスタマイズ
プロットビルダーのオプション
コンテキストメニューのオプション
2-D プロットのオプション
3-D プロットのオプション
plot オプション及び plot3d オプション
6.4 プロットの解析
点プローブ、回転、パンおよび ズームのツール
6.5 データの表現
6.6 アニメーションの作成
plots[animate] コマンド
アニメーションを作成するための構文:プロットビルダーの例
2-D プロットのアニメーション
plot3d[viewpoint] コマンド
6.7 アニメーションの再生
[アニメーション] コンテキストバー
6.8 アニメーションのカスタマイズ
プロットビルダーのアニメーションオプション
animate コマンドのオプション
6.9 エクスポート
6.10 カラー図版用コード
7 数学ドキュメントの作成
7.1 この章の内容
7.2 ドキュメントのフォーマット
コピーおよび貼り付け
文字のクイックフォーマット
[属性(Attributes)] サブメニュー:フォント、文字サイズ、属性の設定
パラグラフのクイックフォーマット
[属性(Attributes)] サブメニュー: 間隔、 インデント、位置、箇条書き、改行、 改ページ
文字およびパラグラフのスタイル
文字スタイルの適用
文字スタイルの作成および変更
パラグラフスタイルの適用
パラグラフスタイルの作成および変更
[スタイル設定の管理(Style Set Management)]:スタイルを保存して再利用する
セクション
[挿入(Insert)]メニューを使用してセクションを追加する
サブセクション追加時のヒント
[選択部分をサブセクションに納める(Indent)] および [選択部分を含むセクションを削除(Outdent)] ツールバーアイコンの使用
ヘッダーおよびフッター
ワークシートの内容の表示・非表示
[コンテンツを表示(Show Contents)] ダイアログの使用
コマンド出力と挿入コンテンツ
インデントおよび Tab キー
7.3 ドキュメント内のコマンド
ドキュメントブロックでの作業
ドキュメントでのインライン出力
ドキュメントコードの表示
組版(タイプセッティング)
自動実行
自動実行機能の設定
自動実行設定の取り消し
自動実行の繰り返し
セキュリティレベル
7.4 表
表の作成
セルの 内容
表のセル間の移動
表の構造レイアウトの変更
表のサイズ変更
表の外観の変更
表の罫線
位置合わせ (調整) オプション
セルの色
セルの内容の表示の設定
印刷オプション
実行順
表およびクラッシックワークシート
その他の例
値の表
表のヘッダーのフォーマット
2-D Math とプロット
7.5 キャンバス
キャンバスの挿入
描画
キャンバスのスタイル
画像の挿入
ImageTools パッケージ
7.6 ハイパーリンク
ハイパーリンクをドキュメントに挿入する
ウェブページへのリンク
電子メールアドレスへのリンク
ワークシートへのリンク
ヘルプページへのリンク
タスクへのリンク
辞書のトピックへのリンク
Maplet アプリケーションへのリンク
ブックマーク
ブックマークの挿入、名前変更、削除
ブックマークへの移動
7.7 埋め込みコンポーネント
グラフィカルインターフェイスコンポーネントの追加
埋め込みコンポーネントを含むタスクテンプレート
7.8 スペルチェック
Spellcheck ユーティリティの使用方法
訂正候補の選択
ユーザー辞書
ユーザー辞書への単語の追加
7.9 難易度別課題の作成
問題の作成
Maple での問題の表示
テストの内容の保存
7.10 ワークシート の互換性
8 Maple の数式
8.1 この章の内容
8.2 データ構造体の作成および使用
式列
要素の使用
集合
集合の使用
リスト
エントリの使用
リストの使用
配列
配列の作成および使用
大きな配列
テーブル
テーブルの定義およびエントリの参照
行列およびベクトル
関数演算子
関数の定義
関数演算子と他の数式の区別
多変数関数およびベクトル関数
演算子の使用
文字列
文字列の参照
文字列の使用
8.3 Maple の数式の使用
ローレベル処理
数式の型
数式の成分の参照
数式の操作
簡約化
展開
結合
変換
正規化
ソート
数式の評価
部分式を値で代用する
数値近似
複素式の評価
ブール式の評価
リスト、集合、テーブル、配列、行列、ベクトル内のすべての要素に演算または関数を適用する
評価のレベル
評価の後回し
9 基本的なプログラミング
9.1 この章の内容
9.2 フロー制御
条件分岐 (if文)
構文
単純な if 文
else 節
elif 節
elif 節および else 節
繰り返し (for 文)
for/from ループ
for/in ループ
while ループ
一般的なループ文
無限ループ
9.3 反復コマンド
式列の作成
数式の加算および乗算
数式のオペランドの選択
集合またはリストにコマンドをマッピングする
2 つのリストまたはベクトルに 2 項演算をマッピングする
9.4 プロシージャ
単純なプロシージャの定義および実行
入力のあるプロシージャ
プロシージャの戻り値
プロシージャ定義の表示
Maple ライブラリのプロシージャ定義の表示
モジュール
オブジェクト
9.5 ドキュメント内でのプログラミング
コード編集領域
スタートアップコード
10 埋め込みコンポーネントおよび Maplets
10.1 この章の内容
10.2 埋め込みコンポーネントの使用
対話型操作
コンポーネントの説明
例 1 - 埋め込みコンポーネントの使用
埋め込みコンポーネントを使用したドキュメントの印刷およびエクスポート
10.3 埋め込みコンポーネントの作成
コンポーネントの挿入
コンポーネントのプロパティの編集:一般プロセス
グラフィカルインターフェイスコンポーネントの削除
ドキュメントへのコンポーネントの組み込み
例 2 - 埋め込みコンポーネントの作成
10.4 Maplet の使用
Maplet ファイル
Maple ドキュメント
10.5 Maplet のオーサリング
簡単な Maplet
Maplet Builder
例 3 - Maplet Builder を使用して Maplet を設計する
Maplets パッケージ
例 4 - Maplets パッケージを使用して Maplet を設計する
保存
11 他製品との入出力および通信
11.1 この章の内容
11.2 ファイルへの書き出し
データをファイルに保存する
数式をファイルに保存する
11.3 ファイルからの読み込み
データをファイルから読み込む
Import Data Assistant
ImportMatrixコマンド
数式をファイルから読み込む
11.4 他のフォーマットへのエクスポート
ドキュメントのエクスポート
HTML
LaTeX
Maple Input
Mapletアプリケーション
Mapleテキスト
PDF
テキスト
Rich Text Format (RTF)
変換のまとめ
MapleNet
MapleNetの概要
MapleNetドキュメントおよびMaplet
カスタムのJavaTMアプレットおよびJavaServer PagesTM技術
Maple T.A.
Maple T.A.の概要
課題をMaple T.A.にエクスポートする
11.5 接続
Mapleコードを他のプログラミング言語に変換する
コード生成
Mapleから外部の製品にアクセスする
外部呼び出し
Mathematica Translator
Matlabパッケージ
外部の製品からMapleにアクセスする
Microsoft Excelアドイン
OpenMaple
MapleSim
MaplePlayer for iPad
Maple ワークシートの共有と格納
Index
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